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GitHub Copilot減額とGeminiの壁

今井雄大・公開 ・Microsoft 365 Copilot

この記事の要点

GitHub Copilotの減額とGeminiの英語限定に加えb-jamが確かめたこと

この記事は2026年9月5日時点の情報です。料金や提供状況は変わることがあります。

今週からb-jamで収集しているAIニュースとその実態についての情報をまとめていきます。GitHub CopilotのAIクレジットが実際に減り、Googleの「Ask Gemini in Chat」は発表から日本語アカウントにまだ届いていません。発表だけで止まっているものとb-jamが実機で確かめられたものを分けてお伝えします。

発表された

  • GitHub Copilot:法人向けAIクレジットの増額プロモが9月1日に終了した。Businessは月3,000クレジットから1,900クレジットへ、Enterpriseは月7,000クレジットから3,900クレジットへ標準額に戻った(出典: GitHub Docs)
  • GitHub Copilot:8月28日発表の課金・ポリシー変更も進行中。9月1日から新規契約はクレジットカードかPayPalでの事前決済が必須になり、10月1日以降は既存の決済顧客もシート追加のたびに前払い課金が発生する(出典: GitHub Changelog)
  • Google「Ask Gemini in Chat」:8月26日から段階展開が始まった。対象は英語アカウントのみで、エディションはBusiness Standard以上である。多言語対応の時期は公式に記載がない(出典: Google Workspace Updates)

確かめた

  • Word編集Copilotのモデル選択メニューには、Claude Opus 5・Claude Sonnet 5がGPT-5.6系やAutoと並んで実際に表示されている。b-jamのテナント(Premium)で確認した(確認日: 2026年8月27日)

日本で使えるか

  • Word編集Copilotのモデル選択:提供済み(b-jamのテナントで表示を確認済み)
  • Ask Gemini in Chat:条件つき(英語アカウントのみ展開中。日本語設定への反映時期は未定)
  • GitHub Copilotの課金・クレジット変更:対象外(地域を問わない世界共通の方針変更)

発表されたことと実際に確かめられたことの差は、AIニュースを追ってはじめて見えてきます。来週もこの視点で追っていきます。

出典・参考リンク

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